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    1 Ikh ★ :2022/05/19(木) 10:45:41.47

    バックオフィス分野(総務・人事・経理・財務・情報システム等)では、クラウドサービスによる業務効率化が進んできていますが、Excelによる数字管理も現場ではまだまだ行われているようです。「バックオフィス業務とExcel」に関する調査を実施したところ、Excelが使えると答えた人ほどExcel業務による「残業」が多いということが分かったそうです。

    株式会社すごい改善が2022年4月に、バックオフィス業務を担当している20代から50代の男女350人を対象に調査を行いました。

    「バックオフィスでExcelを使って行っている業務」を尋ねたところ、「請求書の発行、入金管理等」が34%と最も多く、以下、「振込一覧表の作成」(28%)、「資金繰り管理」(27%)と続きました。

    次に、「月次の集計作業やレポーティングにかかる時間」を尋ねたところ、「月10時間以上20時間未満」が25.7%と最も多く、以下、「月10時間未満」(24.8%)、「月20時間以上40時間未満」(20.8%)、「月40時間以上60時間未満」(9.9%)と続きました。月の平均時間は26.5時間という結果になったそうです。

    また、「Excel業務に関わる人たちの残業時間」と、「使用できる関数の難易度や理解度」についての関係性を調べたそうです。Excelで使用される代表的な7つの関数(IF・ SUM・SUMIF・COUNTIFS・VLOOKUP・INDEX・MATCH)について、理解度を「何も見ないで入力して使える」「調べながら入力して使える」「見たことがあって意味も分かるが、使えない」「見たことはあるが意味は分からない」「まったく知らない」の5段階で調査が行なわれました。

    すると、7つの関数の中でも重要度の高いと思われる、SUMIF関数を使うことができると答えた人ほど、残業時間が増加しているということが分かったそうです。残業時間が「月1時間未満」の人の「SUMIF関数の理解度」が約50%だったのに対し、「月20時間以上30時間未満」の人の「SUMIF関数の理解度」は約80%、「月30時間以上40時間未満」「月40時間以上」の人の「SUMIF関数の理解度」がそれぞれ約90%あることが分かりました。

    調査を行った同社は、「多くのバックオフィスでは『Excelができる人に業務が集中してしまっている』もしくは『関数知識だけを駆使して、無理にやりくりをしている』状況にあることが考えられます」と述べています。

    まいどなニュース 2022.05.16(Mon)
    https://maidonanews.jp/article/14621540


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    1 夜のけいちゃん ★ :2022/05/18(水) 23:24:25.31

    2022/5/18 20:25

     インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷対策で「侮辱罪」を厳罰化する刑法改正案が18日、衆院法務委員会で、賛成多数で可決された。刑罰の懲役と禁錮を廃止し「拘禁刑」に一本化する改正案も、併せて可決された。

     侮辱罪は、令和2年に女子プロレスラー、木村花さん=当時(22)=が交流サイト(SNS)で中傷後に死亡したのを機に、見直しの議論が広がった。公然と人をおとしめる行為が対象で、現行の法定刑は「拘留(30日未満)か科料(1万円未満)」にとどまる。改正案ではこれに「1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金」を加え、公訴時効は1年から3年に延長となる。

     与野党の合意で、施行から3年後、表現の自由を不当に制約していないか検証するとした検討条項の付則が設けられた。

    「加害目的誹謗等罪」を創設し、公共性や真実性が認められる場合は罰しない特例を設けるとした立憲民主党の対案は、この日の衆院法務委で否決された。

    ソース https://www.sankei.com/article/20220518-UPP62XWTZJMBLNJYU3XGCMEEXY/

    1が立った日時 5/18 21:18
    前スレ
    【社会】ネット中傷対策で「侮辱罪」厳罰化、衆院法務委で可決 「拘禁刑」創設も [夜のけいちゃん★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652876286/


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    1 蚤の市 ★ :2022/05/19(木) 05:35:23.43

     トランプ前米大統領が、ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、バイデン大統領への批判を強めている。上下両院選や州知事選などの中間選挙を2022年11月に控え、選挙戦の材料にしたい考えだ。ただ、現職時代と同様にプーチン露大統領への批判は抑制している。

     「ウラジーミル・プーチンにどう対処すればいいのか分かっていない。私が在任中なら100%起きなかったことだ」。トランプ氏は5月6日、東部ペンシルベニア州で開いた集会で演説し、バイデン政権のロシアへの対応を批判した。21年夏にアフガニスタンから米軍が撤収した際の混乱を見てプーチン氏がウクライナ侵攻を決断したとの見方を披露し、「本当に間抜けだ」とバイデン政権をこき下ろした。

     トランプ氏は、ロシアが侵攻前にウクライナ国境付近に部隊を集結させていた時期から「トランプ政権下では起こり得ない事態だ」と主張していた。バイデン政権は、プーチン氏がウクライナ東部の親ロシア派実効支配地域の「独立」を一方的に承認した後、ようやく親露派支配地域への投資禁止などの制裁を科した。トランプ氏はこうした消極的な姿勢について「他国を乗っ取ろうとしている国(ロシア)に対する制裁としては弱い」と批判。「強さと厳しさを見せる代わりに、地球温暖化というでっち上げが『安全保障の最大の脅威』などと言っていた」と述べ、地球温暖化に懐疑的な持論を交えて政権批判を強めた。

     一方で、「よく知っている」というプーチン氏に対しては称賛するような言動をしてきた。ロシアによるウクライナ侵攻の開始直前には、親ロシア派実効支配地域の「独立」を承認したプーチン氏について、ラジオ番組で「天才的だ」「抜け目がない」と評価。批判されても「交渉を優位に進めるために、ウクライナ周辺に部隊を集結させたことを天才的だと言った」と強弁した。(以下ソースで)

    毎日新聞 2022/5/18 23:42
    https://mainichi.jp/articles/20220518/k00/00m/030/392000c
    ★1 2022/05/19(木) 00:03:15.20
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652886195/


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